劇団ひとり、芸人としての矜持をツイートするも… フォロワーには困惑広がる
劇団ひとりが突然投じたツイートに、フォロワーが困惑している。
ピン芸人の劇団ひとりが、2日夜に自身のツイッターを更新。芸人としての矜持を示すようなツイートを投じたが、フォロワーはこれに困惑を受けている。
■20日ぶりに突然のツイート
ひとりがツイッターを更新するのは11月12日以来。何の前触れもなく、突然「誰かを笑顔にするためなら俺は馬鹿にされてもいい。泣いてもいい」とつづる。
ツイート後半には「誰も笑顔に出来ないってことが芸人として一番辛いことやから」と、芸人としての矜持や誇りも示している。
■感動の一方で疑念も
なんともかっこいい名台詞ふうのツイートに、フォロワーからは「いつもひとりさんには笑わせてもらってるから」「辛いときはひとりさんの動画拝見してます。大好きです」といった感動が寄せられる。
だが一方では、「絶対なんかの企画だな(笑)」「なんで訛ってる?」「絶対劇団ひとりさんじゃない」など、怪訝な反応も寄せられてしまった。