大久保佳代子、ブレーク後で生活変化し嘆き 「遊ぶならレギュラー2本まで」
芸能界の先輩・大久保佳代子がブレーク中のヒコロヒーと日向坂46・齊藤京子に語った「生活の変化」とは…。
■遊ぶなら…
しかしブレーク後の大久保には、番組を背負う責任やスキャンダルを避ける警戒心が生まれたと吐露。「向こうは向こうで、やたらめったら遊びで、名前のある人に手を出すってリスキーじゃないですか」と分析する。
「だから私思うのは、遊ぶならレギュラー2本までですね」と自身の経験を踏まえてヒコロヒーらに助言を贈った。
■視聴者も驚き
「遊ぶならレギュラー2本まで」との大久保の言葉を、ヒコロヒーは「名言やね」と噛み締める。
視聴者からは「モテなくなるんだ」とブレークによる弊害に驚く声が。また「きょんこはレギュラーはギリギリ2本かな」と齊藤の現状を分析する声もあった。
・合わせて読みたい→大久保佳代子、アラフィフになって変わったことは… 「夜になっていくほうが怖い」
(文/Sirabee 編集部・サバマサシ)