さまぁ～ず大竹、自宅の風呂への不満明かす　「夢ないと思うけど…」

30日深夜放送『紙とさまぁ～ず』（テレビ東京系）にて、人気お笑いコンビ・さまぁ～ずの大竹一樹が自宅の風呂への不満を告白。「夢がない」と自虐気味に語り、相方・三村マサカズも苦笑した。

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■秋元康氏に質問

さまぁ～ずが中心になって考えたアンケートにゲストが回答し、ゲスト不在の状況でそのアンケートの回答をもとにさまぁ～ずが2人でトークを展開する、同番組。

今回の紙ゲストはプロデューサー・放送作家の秋元康氏。三村は「結局、自宅のベストなお風呂とはどんなお風呂ですか？」と質問していた。

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■理想の自宅風呂は？

大竹は「秋元さんはなんでもできるんだから。温泉宿作れる人だよ、もはや」と主張。三村は「秋元さんもけっこういろいろ家を変わってると思う」と前置きし、「足を伸ばせるぐらいの普通の風呂でいいよって言うのか、ちょっとこだわってるなにかがあるか」と質問の意図を語る。

続けて三村が「ヒノキの、けっこう広めの風呂とかは経験してみたい。横にちょっとサウナ室とかあって。（窓から）緑が見える」と理想の風呂について力説すると、大竹も「言い出したら、俺もいっぱいあるわ、そしたら」と現在の自宅風呂への不満を明かしていく。