平愛梨、自宅に泥棒が侵入した恐怖体験明かす その2日後にも…
フランスでの生活中、自宅の庭に泥棒が侵入したことを語った平愛梨。なお、当時住んでいた地域は泥棒や侵入が多かったそうで…。
28日に放送された『ニノさん』(日本テレビ系)で、タレントの平愛梨がフランスでの生活中、泥棒が自宅の庭に侵入したという恐怖体験を明かした。
■夫の留守中に泥棒
今回番組には、2017年にサッカー日本代表の長友佑都選手と結婚し、イタリア、トルコ、フランスの3カ国で海外生活をしていた平がゲストとして登場。
冒頭では、4年半ぶりに帰国した平に、麒麟の川島明が「大変やったでしょ? ちょっと慣れない海外で…」と尋ねる。
対する平は「そうですね、全部違う国だったんで…」と返すと、その直後、長友選手が留守中に泥棒が入ったというエピソードを語り出した。
■インターホンが2回鳴り…
平によると、フランスの自宅にて子供のオムツ替えをしていたところ、家のチャイムが鳴ったという。
しかし出られなかった平は、もう1度鳴ったタイミングで外を見ようとするも、インターホンが消えていて訪問者が確認できなかったそう。そのため「いないな」と思った瞬間、平は自宅の庭に黒ずくめの格好をした2人組が侵入して来たのを発見する。