藤田ニコル、コロナ禍での生活激変を告白 「すぐ寝ちゃう」「戻れない」

コロナ禍で生活スタイルが激変したという藤田ニコル。もはやコロナ以前には戻れないとも…。

2021/11/28 12:45

■人々は早期に帰宅しており…

さらに番組は、コロナ以前に比べ、主要駅の夜10時以降の人出がピーク時でも7割ほどに留まっているというデータを紹介。人々が外出自粛や早期帰宅しており、これまでの7割ほどが「ニューノーマル」として当たり前になっていると位置づけた。

藤田はこれにも、「いやホント、12時くらいに眠くなって寝ちゃうんで」と同調。自身の生活スタイルもコロナ禍で変化したことを明かす。


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■コロナ禍での生活に慣れきった

その後も、「まだ体力がまだ追いついてないというか。外に出たいけど、(自粛に)慣れすぎて。私もよく飲んでたし、朝まで飲むとかよくやってましたけど、もう10時くらいにお風呂入ってますもん」と夜遅くまで行動することがなくなったことを告白。

「もう(風呂へ)入ってもすぐ寝ちゃうので。戻りたくても、それを取り戻せない自分がいます。体が戻れない」と、今やコロナ禍での生活に慣れきってしまったことを明かしている。

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(文/Sirabee 編集部・玉山諒太

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