パンサー尾形、『水ダウ』のトラウマ明かす いまだに恐怖感じるドッキリは…
『水曜日のダウンタウン』などで数多くのドッキリに引っかかってきたパンサー・尾形貴弘が本音を漏らし…。
■トラウマになったドッキリは…
尾形がトラウマになったドッキリは18年2月28日に放送された「『ベッドの中に人がいる』が結局一番怖い説」。
誰もいないはずの場所に知らない人が隠れているという同番組の人気ドッキリのひとつで、このときは尾形のベッドに見知らぬ中年男性が寝ていて、気づいた尾形を仰天させている。
「俺が布団寝ようとしたらここにいるんですよ。いまだにだから、布団こうやって(怯えながら)開けてますから、怖くて。あと足で1回踏んだりとか。トラウマになるんですよ」といまだに影響があると嘆いた。
■視聴者も反応
多くのドッキリを経験してきた尾形でさえ、トラウマに感じる『水ダウ』のドッキリ企画。
視聴者からは「パンサー尾形が水曜日にトラウマ植えつけられてるの良くないけどおもろい」「尾形にトラウマ与えすぎだろ」といった声が寄せられている。
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(文/Sirabee 編集部・サバマサシ)