岡田結実、おぎやはぎ小木の本性を目撃 「初めて大人が嫌いになった」
収録中に気がついた、おぎやはぎ・小木博明の本性を岡田結実が暴露し、小木を赤面させた…。
■同世代の3人
有吉弘行と櫻井翔らレギュラー陣に加え、準レギュラーの岡田とSnow Man・深澤辰哉が集合したこの日。ゲストに小木と、25年来の親友・アンジャッシュの児嶋一哉を迎え、有吉も参加して思い出話に花を咲かす。
児嶋との関係性を聞かれた小木は「仲良いってよく児嶋さんは言うんだけど、児嶋さんだけ言うのよ」と吐露。
櫻井から「小木さんはそう思ってないってこと?」と尋ねられると、小木は「ちょっと恥ずかしいじゃない」と面と向かって仲が良いと言うのが恥ずかしいと照れ笑いを浮かべた。
■じつはマジメ?
年齢的には小木が1番年上だが芸歴の長さは児嶋、小木、有吉の順だと解説、同世代で同じ時代を過ごした仲間だと語られる。そんな児嶋だからこそ、毒舌キャラで知られる小木に対し、「毒づくのよ。かわいいもんなの、ホントはマジメで」と言及。
「めちゃくちゃ台本読む、読み込むのよ。全部ちゃんと把握して、ちゃんとポイントで毒舌とか言ってるのよ。カンペとかこの芸風の人読まないじゃん、けっこう読むからね」と続けたため、小木は慌てて「それ言わないでくれる?」と制した。