雛形あきこ、ゴジラとグラビア撮影した過去を振り返る 意図は「分かんない」
1990年代の変わったグラビア企画を振り返る雛形あきこ。当時は「ヒナたく」というものもあったそうで…。
26日放送の『ダウンタウンDX』(日本テレビ系)に、俳優の雛形あきこが登場。番組では、過去にゴジラと撮影するといった、おかしなグラビア企画があったことを明かした。
■背後にはゴジラが…
歴代のグラビアアイドルたちが大集結し、グラビア界の裏話をとことんぶっちゃけることとなった今回。
そんな中、雛形は「ちょっと前ってグラビアは変な企画が多かったんですよ」と語り出すと、現在は「水着を着用せずに隠す」といった工夫があるのに対し、1990年代のグラビアでは「ゴジラと撮ってみよう!」という企画があったことを振り返った。
するとその直後、白い水着を着た当時18歳の雛形が、ゴジラから逃げているような形で撮影されたグラビア写真が公開される。
■変わった企画は他にも
なお、この写真を見てダウンタウン・浜田雅功が「何で?」と疑問を口にすると、対する雛形も「分かんないんですよ」とコメント。
一方で松本人志は「まぁでも、ゴジラが来たらこんな感じになるよね」と話し、浜田からは「いやいや…こんなもんで済まへんやん」というツッコミが飛んだ。
また、かつては魚拓ならぬ「ヒナたく」という名で、体にピンク色の液を塗り、自分の姿を紙に転写したこともあるという雛形。