チョコレート詰め合わせには美味い種類が少ない 意外な理由に専門家が言及
「これは美味い、好き!」というチョコはわずか数個。なぜ人気のタイプを多めに入れないのか?
■意外な戦略も?
また人気のないタイプは最後まで箱や袋に残ってしまい、なかなか完食に至らない。しかし、チョコレートが残っている箱や袋を捨てる人は少ない。
その結果、消費者は長いあいだそれらを目にすることになる。すると「知らないあいだに製造元・メーカーの名前が記憶に残る」という効果に期待できるのだという。
■詰め合わせセットのお得感
それでも「いろいろな味が楽しめる」「たくさん入っているのにお手頃価格」という点は、やはり魅力的だ。クリスマス、年末年始などで人と集まるときには、お買い得感のある詰め合わせを買いたくなるのも事実かもしれない。
ただ「しまった」「確かに嫌いな味ばかり余ってしまった」という経験がある人は、好きなものだけが入った通常の商品を選んだほうがずっとお得かもしれない。
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(文/Sirabee 編集部・マローン 小原)






