“ほぼ皆既月食”の前に…美しい夕焼け空に感嘆の声 つるの剛士らが撮影

19日夕の部分月食の前に、燃えるような美しい夕焼けが…。その模様をつるの剛士や国分太一らが続々と投稿した。

2021/11/19 19:30

つるの剛士

きょう19日の夕方から宵にかけて、月の約98%が地球の影に隠れる部分月食が観測された。その日没の前には美しい夕焼け空が広がり、タレント・つるの剛士ら、芸能界からも感嘆の声が上がった。

【ツイート】美しい夕焼け空に感動


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■動画で紹介

自宅のある神奈川・藤沢市内で月食を待っていたつるのは、真っ赤な空を撮影した15秒ほどの動画を投稿。「よーく焼けとります」とつづった。

その後は月食の観察を続け、食の最大となった午後6時すぎの月の様子の動画も投稿すると、「あー消えた!」と驚いた様子でツイートした。

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■ファンに「おすそ分け」

TOKIOの国分太一は、仕事の合間に空を見上げていたようで「楽屋から月食待ってたら、むちゃくちゃ綺麗な空撮れた。肉眼にはかわないがおすそ分け!」とツイート。ビル群の向こうに広がる光景をファンにも紹介した。

歌舞伎俳優・市川海老蔵もツイッターに空の写真を投稿すると、「美しい、」と言葉を失った様子。

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■西川貴教は富士山を撮影