千鳥・ノブが6年間ゴルフを我慢した理由 東野幸治の助言に称賛集まる
ゴルフにどハマリ中の千鳥・ノブだが、先輩芸人・東野幸治の助言で6年間ゴルフをヤメていたと明かし…。
■ノブは8年前から
この日の『アメトーーク』は、世間のイメージはないがじつはゴルフにハマっている「意外とゴルフやっている芸人」を放送。ノブやタカアンドトシ・トシ、ずん・飯尾和樹、アンタッチャブル・柴田英嗣らが集結した。
そのなかでノブは「大阪でじつは始めてたんですよ。8年前ぐらいに…」と上京前にゴルフを始めようとしていたと回顧していく。
■東野に相談
大阪で活躍していた8年前に「ゴルフを始めたい」と考えていたノブ。
ゴルフをたしなんでいた先輩芸人の東野に「ゴルフに連れてってくださいよ」と相談したのだが、東野は「千鳥はあかん、これから東京でバンバン仕事して売れていこうっていうやつがゴルフやったら」とノブがゴルフを始めるのを制したと明かす。
「ゴルフって頭と体の浸透度がスゴいからゴルフばっかりになっちゃうから、お前は休みの日はいろいろ遊びに行ってエピソードを作ってそれをテレビで言って笑いとらなあかんやろ。東京で食べられるようになるまでゴルフ禁止や」とゴルフにハマる前に売れろと叱咤激励されたと振り返る。