近藤春菜、好きな会話のテンポを告白 「さんまさん無理なんです」
好みの会話のテンポについて「ゆったりした間の人がいい」と語る近藤春菜。その上で明石家さんまに…。
■「さんまさんはごめんなさい」
そして「ゆったりした間の人がいいんですよね、プライベートでは」と自身のタイプを明かすと、3時のヒロイン・福田麻貴から「さんまさん目の前でなんちゅうこと言うんですか」とツッコミが飛ぶ。
すると近藤は「さんまさん無理なんです」とバッサリ言い切り、さんまは「おまえをそう作ったのは俺か…」と、床に膝をつきながら呟く。改めて近藤は「さんまさんはごめんなさい」と頭を下げ、さんまの会話のテンポは好みでないことを強調した。
■ネット上では共感の嵐
しかし「普段は俺こんなんちゃうで?」と返すさんま。対する近藤は「いやでも、みんなでご飯食べに行った時に、ずっとこうでしたよね?」と聞くと、周囲の女性芸能人は「ずっとこう」と頷いた。
なお、さんまは「あれはみんな仲間やからな、芸人さんやからや! 男と女で1対1ならこんなことせぇへんで」と、春菜を必死に説得している。
一方、ネット上では「会話の間の取り方めっちゃ分かる!」「会話の間の取り方大事よね〜分かる!」と、大久保のタイプに共感する声が寄せられた。
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(文/Sirabee 編集部・綿 つゆ子)