岸優太、「西から太陽が登る」と発言し爆笑 TOKIOファンからは別の指摘も
「西から太陽が登る」と発言した岸優太に、国分太一が「バカボンだよ」と指摘し視聴者が爆笑。TOKIOファンからはある指摘も…。
■虫の音を聞いて月見
ベース基地でコオロギを発見し、秋を感じた国分と岸。生物研究家の川上洋一さんが「昔はお月見をしながら虫の声を聞いていた」と話したことをきっかけに、団子を食べながら月見をすることに。
10月の月見が「豆名月」と呼ばれていることから、栽培していた枝豆を収穫。さらに岸がすり潰してずんだを作り、国分は種まきをした際に選抜から漏れて残った米から、団子を作る。最後に団子を乗せる木製の器「三方」を完成させ、ずんだ餅を乗せ、準備を整えた。
■岸が独自理論を…
国分は「まだ月出てない?」と岸に質問。まだ空が明るいため、2人は日が落ちるまで1時間待つことにする。
徐々に暗くなり、コオロギが高らかに高らかに鳴いていると、川上さんが「ちょうどここ(西)側に日が沈んだから、反対側から月が出るはずなんですよね」と話す。
すると岸は「西から太陽が昇って、東から月が出るってことですか? なんか、そういう理論ありましたよね」とつぶやいた。