ヒコロヒー、日向坂46・齊藤京子の大号泣の理由に疑問 「近々、記事出る？」
コンサートツアーの楽屋で大号泣した日向坂46・齊藤京子。その理由を深堀りしたヒコロヒーは…。
■高校時代との変化
落ち込んで泣いたのではなく、潮の優しさに感動して大号泣してしまったと齊藤は主張。そこから「高校時代は世界で一番自分が幸せだと思っていた」と齊藤は語りだす。
「こんな幸せな人間いる、みたいな生活をしていたんですけど、歳を重ねることによっていろいろ悩みも出てきたり、理不尽な場面に立ち向かったりすることもあるじゃないですか。それで世界一幸せって思わなくなって、こういうふうになりましたね」と力説。
ヒコロヒーは「聞かされたところでよくわからへんかったな」と首を傾げながらも「今は別に元気なん？ なによりです、良かった」と締めくくった。
■視聴者は応援
自身や周囲の変化に悩んでいたところを潮に救われたと、齊藤は語った。
視聴者からは「なんで嫌われてると思ったんだろう、いいところたくさんあるのにな」「誰がなんと言おうと齊藤京子ちゃんのことが私は大好きでずっと味方です！」と応援する声が殺到。
2人のやり取りには「闇深くありそうだけど本人が『闇深くない』って言ってるから闇深くないな！」「もし文春砲喰らってもヒコロヒーさんががっつりイジってくれそうで謎の安心感」といった感想も寄せられている。
■未公開トーク動画
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（文／Sirabee 編集部・サバマサシ）
