千鳥・大悟、“軽い女“を見極める基準を力説 「遊んどるな」と感じるのは…
女性好きとして知られる千鳥・大悟が「軽い女」かどうかを見極める基準について語り…。
◼大悟の主張
アーティスト・相川七瀬は「夜のLINEを返すのは軽く見られちゃうんじゃないかって私は思ってて。緊急の連絡以外は朝返すようにしている」と夜中に飲み会などの誘いのLINEがきたさいに「すぐに返信すると軽く見られる」と解説。
中村は「全然行っちゃいます」と返信するどころかその場にもすぐに行ってしまうと笑う。
ここで大悟はそういった飲み会での経験から「シャンパン注ぐのがウマい女」は軽いと主張。シャンパンは想像以上に泡立つためこぼしてしまいがちだが、「(グラス)6個ぐらいにチャッチャッと完璧に入れる女を見たら『遊んどるな』と思う」と解説した。
◼「軽い女」は褒め言葉?
ダウンタウン・松本人志は男からすれば「軽い女は褒め言葉」だと語り、中村をフォローしたが、自分の娘には「軽い女になってほしくない」と笑いを誘う。
軽い女は親しみを込めた呼び方だと松本に同調していた大悟も、その意見に強く賛同し「(娘が)そう思われるのも許せん」と力説したので、中村は苦い表情を浮かべた。
ちなみに女性経験の多い大悟が明かした軽い女の見極め方について、視聴者も納得。「シャンパンを泡って言う女も軽いイメージ」といった声も寄せられている
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(文/Sirabee 編集部・サバマサシ)