有吉&マツコが家に大量にあると嫌悪感覚えるモノとは 「断捨離しません?」
『かりそめ天国』で有吉弘行とマツコ・デラックスの2人が「家に大量にあるとイヤなモノ」について語り…。
◼有吉が嫌悪感
有吉・マツコ世代がトイレ以外でトイレットペーパーを使用するのを敬遠するのは「よりハードだった」幼いころのトイレ事情が関係しているとした有吉。
「今でもほら、スゴいスニーカー好きですとか、靴いっぱい持っている人いるじゃん。でもなんか俺、靴いっぱいってイヤなんだよな」と嫌悪感をにじませていく。
使っていない、収納しているとしても「家に靴がいっぱいあるっていうのがイヤ」だと主張。
「(複数の靴を使っていれば実際は)別に臭いもんじゃないし。それでも靴っていうのはちょっと汗吸って、イメージ的にあるじゃない? シューズとかも臭えなって、あのイメージあるからちょっと家に靴いっぱいあるとイヤだなって。『ちょっと断舎離しませんか?』って」と持論を展開した。
◼視聴者は賛否
マツコも途中から有吉の主張に「私も日常使いの靴が何十足もある人は苦手かもしれない」と賛同。叶姉妹のようにファッションも仕事に必要な人ではなく、一般的な生活をしている人が大量に靴を持っている点には納得できないと明かした。
視聴者は「すげーわかる」「有吉さんわかる! 靴いっぱいは無理です」と有吉&マツコに共感。
しかしその一方では「靴そんなにいる? って気持ちもわかるけど、コレクションとして集めたいって気持ちもわかるなあ」「履かないけどさ、飾ってあってもいーじゃん。色違いもいーじゃん」と靴を大量に保有する気持ちを理解する声も少なくなかった。
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(文/Sirabee 編集部・サバマサシ)