板野友美、初の育児で「腕と手足が限界」 夫・高橋投手の計らいに感謝
アイドル時代は疲れ知らずだったという板野友美。長女を出産し、日々の育児でかなりの疲労を感じたことを明かした。
■長女の世話で疲労
そうした中、「(高橋投手が)いつも通っている神整体に連れて行ってくれました」と優しさを見せてくれたとのこと。
高橋投手の気遣いに板野は感謝し、「毎日の抱っこで腕がパンパンだったのに、かなり改善」と疲労は回復したようだ。
■5割近くが育児ストレス
肉体的、精神的にも育児は疲れるもの。愛する我が子であっても、日々の疲れの蓄積でストレスを感じがちだ。
過去にしらべぇ編集部が全国20~60代の子供がいる男女685名を対象に調査を実施したところ、全体の48.6%が「育児ストレスを感じたことがある」と回答した。
生まれて間もない赤ちゃんの世話は体力も神経も使う上に、初めての育児ともなればその苦労はかなりのもの。高橋投手の計らいで、板野のストレスも軽減されたに違いない。
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(文/Sirabee 編集部・けろこ)
対象:全国20代~60代の子供がいる男女685名 (有効回答数)