アルピー平子、著書の収入を1年間寄付 「僕風情では無理であったろう額を」
児童虐待防止のために著書の収入を寄付してきた平子祐希。1年間の総額はかなりのものになっているようだ。
■相方の引き出物に?
平子の投稿に、ファンからは「明日買いに行きます」「微々たる額ですが、協力します」と購入の宣言や、「宣伝次第でもっと売れる気がしてならないのですが」といった声も届いた。
先日には一部メディアで相方・酒井健太の結婚が報じられたことから、「酒井さんの結婚式の引き出物として、大量購入してもらいましょう」とのコメントも寄せられている。
■著書の収入を寄付し続けて1年
出版から1年。多くの方にお買い求め頂き僕風情では無理であったろう額を寄付する事が出来ました。ありがとうございます。悲しいかな売上も落ち着きつつあり、次の手立てを考えています。その時はまたお願いします。
正直善意というよりも、虐待のニュース見ると具合が悪くなるので健康の為にですが。 pic.twitter.com/E8pQesy0Wu
— アルコ&ピース平子 (@hirako_yuki) November 1, 2021
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(文/Sirabee 編集部・けろこ)