勝俣州和がV6・三宅健と交わした約束とは 「解散コンサートは…」
『アッコにおまかせ!』に出演の勝俣。「解散コンサートぐらいは短パンでいてくれ」と願う理由は…。
■解散前に思い出語る
今回番組では、V6の解散予定についてテーマに。11月1日に26年の活動に終止符を打つことが報じられ、ファンのみならず、多くの国民が労いや惜しむ声を上げている。
放送の中では、各メンバーのこれまでの歴史が紹介され、またスタジオのメンバーによる思い出話などにも花が咲いた。
■「勝俣さんに憧れてるんで…」
そうした中、番組準レギュラーの勝俣が、プライベートでも交流があるという三宅と交わした約束について語り始める。
番組で共演した際に「僕、勝俣さんに憧れてるんで…」と突然告白されたそうなのだが、その後出た言葉は「だから勝俣さんみたいに短パンで通します」というもの。
春夏秋冬問わず短パンで番組に出演するのが勝俣のスタンスだが、これをずっと真似をするのだという。しかし残念ながら「すぐ長いパンツ穿いてきました」と裏切られてしまったようだ。
■解散コンサートに期待
スタジオからは、笑いが起こった今回のエピソード。すぐに破られてしまった約束だが、勝俣は「解散コンサートぐらいは短パンでいてくれ」「明日のコンサートは期待して観てます」と願っているようだ。
視聴者からは「勝俣さんとの約束みたいに、V6解散もなしにしちゃえば?」といった声のほか、「勝俣さん、また短パン短くなりました?」とトレードマークに言及する声も見られた。
■守っていない約束がある?
しらべぇ編集部が全国10〜60代の男女1,733名を対象に調査を実施ところ、全体で41.5%の人が「守っていない約束がある」と回答。性年代別に見ると、多くの世代で女性よりも男性の割合が高くなっているのが分かる。
ちなみに以前、自身が半ズボンを穿きつづける理由を『ダウンタウンDX』(日本テレビ系)で語っていた勝俣。それは「ピノキオに憧れたから」というなんとも不思議なものだった。
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(文/Sirabee 編集部・東水 壮太)
対象:全国10代~60代の男女1,733名(有効回答数)