千鳥・大悟が長女を「ええ女」と評する理由 幼少期に見せたあざとさに仰天
「めちゃくちゃええ女やろ」と自慢した一方で「怖っ!って思って。20年後この子」と大悟。
お笑いコンビ「千鳥」の大悟が29日放送の『人志松本の酒のツマミになる話』(フジテレビ系)に出演。長女のあざとさに驚いたエピソードを披露した。
■「娘はめちゃくちゃええ女」
「娘は、もう女。わしのめちゃくちゃええ女」と、まだ年齢的には大人とは言えないが、すでに女性として評価。
長女は甘い口調で「パパ~」と呼び、大悟を手で誘惑したことも。大悟の妻が思わず「やめなさい!」と、たしなめるほど、長女は大人なふるまいをするという。
大悟は「もういい女なんですよ」と繰り返し強調した。さらに、一緒にかくれんぼをしたときも驚いたことが。
■かくれんぼを提案してきた長女は…
「(長女が)小っちゃい頃『部屋で2人でかくれんぼしよう』『いいから隠れよう』って」と鬼がいない状態でかくれんぼをすることになり、抱き合うようにしてソファに隠れた2人。
「誰が探しに来るの? かくれんぼは鬼がいないとおもしろくないよ?」と大悟が説明すると、長女はこう言ってきた。「いいじゃん。こうやってるだけで楽しいじゃん」。