『スッキリ』近藤春菜、寂しさを埋めるため「家でしていること」に驚き…

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■「同居人を待つ妄想」をして楽しむ

“2人分の食事を用意する”理由については、「本当に1人で食べるのが寂しいから、とりあえずお皿に2人分盛るのよ、ダイニングテーブルの向かいのところにもう一皿置く」と近藤。

「1つはラップをかけるの。それで、『あ～こんな時間か』『でも、今日遅いって言ってたしなぁ…」と、誰かが帰ってくるのを待っている…という妄想をして、寂しさを紛らわせているのだとか。

そして、夜10時頃にラップをかけたほうの料理は冷蔵庫に入れ、翌朝「やっぱり昨日食べなかったかぁ…。今日私が食べるっきゃないよね」と言って、自分で食べているという。

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■「やっぱ面白い！」と反響

「2人分の食事を用意して妄想で寂しさを紛らわせている」という近藤に、スタジオからも驚く声が。

インターネット上では、久しぶりの近藤の登場を喜ぶファンが多く見受けられ、「やっぱ春菜めっちゃ面白い」「春菜、週一くらいでもいいからスッキリ出てほしい…」「森アナもコージも楽しそう！」と多くの反響が寄せられている。