土屋太鳳が名優・渡瀬恒彦さんに褒められたのは…　松岡昌宏「俺もおんなじ」

27日放送『TOKIOカケル』（フジテレビ系）に人気女優の土屋太鳳と福原遥が出演。土屋が「人生で1番ビビった、スゴいと思った人」として大物俳優・渡瀬恒彦さんとの思い出を回顧した。

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◼一番ビビったのは…

「人生で一番ビビった人はだれ？」とTOKIO・松岡昌宏が土屋と福原に質問。「お仕事で（会って）この人のオーラはスゴかったなとか。僕だったら一番最初にお会いしたときの矢沢永吉さんとか岩城滉一さん」と松岡は自身の経験を語る。

福原は大ヒットドラマ『教場Ⅱ』（フジテレビ系）で共演した木村拓哉で、「現場に来られただけで空気が違う」と振り返った。

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◼渡瀬さんとの思い出

土屋が「1番ビビった」のは渡瀬さん。「そのときは14歳でアドリブも知らなくて」と当時を回顧していく。

「おい娘、行くぞ」と渡瀬さんに食事に誘われるも、すでに夕食を終えて満腹だった土屋。それでも「行きます」と即答し、渡瀬さんとの食事の場でも「いっぱい食べた」と明かす。

この土屋の食べっぷりに「お前は芝居はヘタだけどいっぱい食べるから良い」と渡瀬さんは称賛。土屋は「ちょっと怖かったですけど」としながら、渡瀬さんに褒められて嬉しかったと暗に語った。