カジサック、目の下の痙攣が軽快 意外な人物からのアドバイスも…
カジサックが目の下の痙攣が軽快したことを報告、元世界チャンピオン内山高志氏からアドバイスを受けていたとも…。
カジサックことキングコングの梶原雄太が27日、自身の公式ツイッターを更新。悩まされていた目の下の痙攣が軽快したことを報告し、話題になっている。
■左目の下が痙攣
25日、カジサックは「本日一日中、左目のすぐ下の辺りがずっと痙攣しています。なんですかこれ? どうやったら治りますか? 知ってる方や詳しい方、教えて下さい」と、目の下の痙攣について悩みを打ち明けた。
ファンからは心配する声や、「ゆっくり心を休めれば1週間〜2週間ぐらいで治るはずです」「主な原因は眼精疲労やストレス、睡眠不足だと言われています」と様々なアドバイスが寄せられた。
カジサックは過去にストレスによる心身症を発症しており、今回の痙攣もストレスが引き金となっている可能性は否定できないだろう。
【教えて下さい】
本日一日中
左目のすぐ下の辺りがずっと痙攣しています。。
なんですかこれ??
どうやったら治りますか??
知ってる方や詳しい方、教えて下さい🙇♂️— カジサック (@kajisac_onashas) October 25, 2021
■内山高志氏からアドバイスも
そして27日、カジサックは「目の下の痙攣ですが、たくさんの情報ありがとうございます。睡眠時間を多くとったら少し良くなりました!」と症状が軽快したことを報告しつつ、情報提供したファンに対して感謝を述べた。
続けて「僕の憧れのボクシング元世界チャンピオン内山さんからもLINEでアドバイスを頂きました! 光栄です。さぁ今日も仕事するで!」ともつづっている。