家のどこかに不審者が? 子供部屋モニターに映る人影に世間も震撼

安全なはずの家に、知らない人が…。そういう怖い経験をする人が、世の中には確かにいる。

■屋根裏に痕跡

さっそく親戚が家に駆けつけ屋根裏を確認したところ、転がっている缶詰を発見した。わずか1個ではあったがローラさんと婚約者は危険を感じ、護身のために銃を購入することにしたという。

また「どこかで誰かが身を潜めている」と感じながら生活を続けるのは耐え難かったようで、今は別の家を探している最中だそうだ。ローラさんがモニターの映像をTikTokで公開したところ大変な話題になり、またたく間に900万回近く視聴された。


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■「家に不審者」経験者は意外に多い

しらべぇ編集部が全国20〜60代の男女1,537名を対象に調査した結果、全体の6.3%が「家に不審者がいたことがある」と回答した。

家に不審者がいたことがある人の割合

家のどこかに知らない人が住みついていたとしたら、そして屋根裏からこちらの様子をうかがっているとしたら…。あたかもホラー映画のような話だが、実際にあり得ることらしい。

ローラさんの動画を見た人の中にも、「同じような経験をした」というコメントを残している人がいる。視線を感じる、物音がする、物が動くなど気になることがある人は、普段はあまり確認しない場所も含め。、見ておくほうがいいのかもしれない。

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(文/Sirabee編集部・マローン 小原

【調査概要】
方法:インターネットリサーチ
調査期間:2018年10月19日~2018年10月22日
対象:全国20代~60代の男女1,537名(有効回答数)

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