狩野英孝、VR版『バイオハザード4』プレイ中の異変に反応 「次回はメイクさんを…」
狩野英孝がVR版『バイオハザード4』プレイ。ヘッドセットで髪が潰れていることに対して反応した。
お笑いタレントの狩野英孝が23日、自身の公式ツイッターを更新。先日プレイしたVR版『バイオハザード4』プレイ中の異変に気付き、ツイートした内容が話題になっている。
■VR版『バイオハザード4』をプレイ
21日、カプコンはVRヘッドセット『Oculus Quest』で遊べるVR版バイオハザード4を発売。これを受けて、日ごろからバイオシリーズをプレイしている狩野は、翌日22日に実況プレイ動画を投稿した。
『バイオハザード4』は、2005年に発売されたニンテンドーゲームキューブ用ソフトだが、VR版では細かい仕様変更が加えられている。
キャラクターの視点は3人称視点から1人称視点になり、キャラ移動や銃のリロード、ナイフの取り出しはコントローラの動きに連動したもに変更。VRの特性を最大限に活かした仕様になっている。
プレイ当初は戸惑いを見せていた狩野だが、ゲームを進めていくにつれてVR操作に適応していく様子が見られた。
■次回はメイクさんを…
そして23日、狩野は「次回からメイクさんつけます…」とコメントを添えて1枚の写真を投稿。写真にはVR版バイオハザード4プレイ中の狩野が映っており、ヘッドセットで髪がぺしゃんこに潰れているのが確認できる。
多くのユーザーはプレイ画面に集中しているため、気づいていない人が大半だろう。しかし、狩野の髪に注目すると潰れているのがはっきりと視認できるため、収録している身としては落ち込んでしまうのも無理はない。