中居正広がコロナ禍で唯一良かったことにファンも納得 「夏でもマスクを…」
中居正広が「コロナ禍で逆にプラスになったこと」について力説。ファンから納得の声が集まっている…。
23日放送『中居正広のニュースな会』(テレビ朝日系)で「コロナ禍で逆にプラスになったこと」をテーマに出演陣が熱弁。中居正広の「プラスになったこと」が大きな話題を集めている。
◼料理、そして結婚へ
「みなさんあります? コロナ禍で逆に良かった…ていうかプラスになったなってこと」と中居が質問する。
元AKB48・北原里英は「料理をするのが好きになりました」と告白すると、中居は「結婚だよね」と2021年9月に俳優・笠原秀幸と結婚した点を追求。「結婚に大きくつながったかもしれないですね」と賛同する北原に「旦那さん好き?」と尋ね困惑させた。
◼テイクアウトが増えたのも…
ニュースキャスター・ジャーナリストの岸田雪子さんは「北原さんとは逆かもしれないんですけど、お料理をサボりやすくなったというか」と告白。
「テイクアウトがたくさんあるようになったので、『わぁ(料理するのが)大変』ってときに」テイクアウトを利用しやすくなったと言及する。
「『ごめんなさい、今日トンカツ買ってきちゃって』っていうか『美味しいトンカツあるよ』で出せるようになった」「(買ってきたトンカツで)ごめんなさいっていう感じにはなってたけど、いまはそれはなくなった。自分に申し訳ない感がなくなった」と出来合いのものを家族も自分も受け入れやすくなったと解説した。