冬の定番だけど… 鍋料理を食べているときにイラッとした体験談
寒くなると体が欲する鍋料理だが、食べるときに不快な気持ちにされることも…。
■準備の手軽さとバリエーションの豊富さ
鍋料理は体が温まるだけでなく、手軽に準備ができるところも魅力といえるだろう。また、最近の市販の鍋スープは種類が豊富で、飽きずにいろんな風味を楽しめる。さらに、野菜も多く摂取できるので、健康を気にしている人にとってうれしいところ。
しかし、みんなが大好きな鍋料理だからこそ、チョットしたことでトラブルが起きがち。そこで、しらべぇ取材班が「鍋料理を食べているときにされてイラッとした体験談」について話を聞いた。
①思い切り舐めた箸を鍋に突っ込む
「友達の家で、鍋パーティーをしたときの話です。友達は自分の家なのでリラックスしすぎたのか、箸を舐める癖が出ていました。しかも軽くペロリとかかわいいものではなく、しっかりと舐めていて…。
そしてその舐めた箸を鍋に突っ込むので、正直言って引いてしまいました。私はとくに潔癖症ではないのですが、それでもあれだけ舐めたところを見ると一緒に食べる気がなくなりました」(30代・女性)