大久保佳代子、アラフィフになって変わったことは… 「夜になっていくほうが怖い」
アラフィフになって心身ともに変化が訪れたという大久保佳代子。昔は夜が好きだったが、今では朝が1番好きらしく…。
20日放送の『ホンマでっか!? TV』(フジテレビ系)2時間SPに出演したオアシズの大久保佳代子が、歳をとってから変わったことを明かした。
■アラフィフ女性が悩み相談
番組前半、「アラフィフはつらいよ…」と題したテーマに登場した大久保は、「アラフィフ女性の超リアルな悩み」という集団人生相談に参加する。大黒摩季、いとうあさこといったアラフィフ女性たちは、年齢とともに訪れた心身の変化を赤裸々に告白。
大久保は自身の変化として、「朝の散歩が気持ちいい」と加齢によって朝の感じ方が変わったと明かす。
■朝が好きという真逆の変化が
大久保は「若いときは夕方になるとワクワクしたんですよ。赤ちょうちんとか見て『飲みに行こう!』って」と語ると、続けて「でも今は、夜になっていくほうが怖いし…」と告白。
感じ方が真逆になったことを明かすと、さらに理由を「朝起きて6時くらいに散歩に行くんですけど、まず朝の空気がダントツに気持ちいい!」「汚れてないから。誰も(まだ息を)吐いてないから」と述べていく。