チョコプラ松尾、両親がついていた“悲しい嘘” 息子の職業を言えず…
「恥ずかしさ」のせいで、周囲に息子の仕事のことを言えず…?
お笑いコンビ・チョコレートプラネットの松尾駿が、19日放送の『スッキリ』(日本テレビ系)にVTR出演。両親がついていた「悲しい嘘」を明かし、反響を呼んでいる。
■息子を「お笑い芸人」と言えず…
松尾は『クイズッス』のコーナーに出演し、両親と話していた際に気づいた「悲しい出来事」を明かした。
まだチョコレートプラネットが売れる前、息子の松尾がお笑い芸人をしていることが恥ずかしかった両親は、周囲の人々に「東京で介護の仕事をしている」と嘘をついていたという。
■ブレイクすると態度が一変?
しかし、テレビに出演するなど知名度が上がると手のひら返ししてきて、「あれ欲しい、これ欲しい」とねだるように。
両親の変わりように松尾は、「こんなにも言ってくるかっていう。言い方とかが姑息になってきてですね、『ベッドのマットとか、アレって東京で買えたりする?』みたいな。じゃあいいよ、買ってあげるよ待ちなんですよね」と笑いを誘った。