大島由香里、外食でのストレス告白 店側の「まずはお塩で」にモヤっと…
焼き鳥店でも、他の人からの「この順番で食べてほしい」「この串にはこのお酒」といったこだわりにもモヤモヤ…。
17日に放送された『Abema的ニュースショー』(Abemaニュースチャンネル)で、フリーアナウンサーの大島由香里が、外食で抱いているストレスを告白をした。
■ストレスフリーな焼き鳥店
番組では、東京品川区の商業施設内に先月オープンしたストレスフリーな焼き鳥店を紹介。この店では、注文方法から会計までをスマホでできる上、レモンサワーのアルコール濃度やトッピングのレモンの種類、アクセントになる味をカスタムできるという。
今回は、ストレスを解消するそんな仕組みの焼き鳥店に村西とおる監督が訪問し、人生2回目となる食レポに挑戦した。
■人のこだわりにストレス
その後、千原ジュニアが出演者に対して焼き鳥店でのストレスを尋ねると、大島は「この順番で食べてほしい」「この串にはこのお酒」といった、他の人のこだわりにストレスを感じていることを明かす。
「それはそれですごく勉強になるし、美味しいんですけど…」と続けるも、しかし大島は「私はもうハツと砂肝とぼんじりがあればいいので、ビール片手に串で食べたい」と話し、焼き鳥は自由に食べたいと切実に訴えた。