宮沢りえ、伝説の写真集『Santa Fe』を語る 「抵抗感はそんなになかった」

18歳、人気絶頂だった女優・宮沢りえが出版した写真集『Santa Fe』について、本人が当時を振り返って…。

2021/10/17 09:55

◼千鳥も思い出あり

それでも「撮ってみてイヤだったらヤメればいい。(出来上がった作品を見て)『キレイかな』って思って」と出版に至ったと宮沢は振り返る。

千鳥・大悟は「スゴかったもんな、あの衝撃。ホンマに『宇宙人の写真が撮れました』みたいのが本屋に並んでいる。とんでもないものが」と『Santa Fe』の衝撃を回顧。ノブも「うちのオヤジ、オープン前の本屋に並んでいた。早く手に取りたくて」と思い出して笑った。


関連記事:千鳥・大悟、苦手なタイプの女性を力説 高級店での態度が…

◼視聴者も反応

伝説の写真集『Santa Fe』について宮沢本人が語った貴重な放送に、視聴者も反応。

「宮沢りえのサンタフェ発売1ヶ月前、朝の教室の沸きっぷり。今でも覚えてる」「宮沢りえちゃんのサンタフェ、すぐ振り込んで予約したっけな」「当時、サンタフェに興味はあったけど…結局、買わなかったなぁ」と当時を振り返る声が寄せられている。

また「宮沢りえのサンタフェが出た時は衝撃だったけど、すごくキレイでかわいいし年月は経てど未だにあれを超える写真集はないと思う。最高の芸術作品だわ」と同作を絶賛する声も少なくなかった。

・合わせて読みたい→宮沢氷魚、唯一無二の存在感 映画『ムーンライト・シャドウ』で主人公の恋人役

(文/しらべぇ編集部・サバマサシ

【Amazonセール情報】ココからチェック!