鶴嶋乃愛、幻想的なイルミにうっとり… 「私服だったら走り出してる」と本音も
女優の鶴嶋乃愛が、東京・大井競馬場で開催されたイルミネーションイベントに出演。彼女らしいキュートな発言で記者陣を沸かせた。
■「誰と来てみたい?」の問いに…
会場はどこも色鮮やかなイルミネーションで飾られ幻想的。
司会者に「誰と来てみたい?」と質問されると「(コロナで)どこにも行くことができなかったので、友達と一緒に来てみたいなと思います。イルミだから写真も女同士で撮りたい」と明かし、「美しすぎて夢の中にいるみたいな場所」「でも今日は一人。誰か来てくれたらいいのに…」とちょっと芝居っぽくセリフを言うと、白馬に乗った奥野が登場。わかってた、この展開…!
■気分はサラブレッド?
その後は2人の合図でイルミネーションが点灯。
噴水まで鮮やかに彩られた光景を見て奥野は「大迫力。競馬場は大人の場所というイメージがあったけど、このイルミを見ると僕ら世代の若者でも十二分に楽しめると感じました」と感慨深げ。
高知出身の鶴嶋は「私は都会のイルミをこんな間近に見たことがなかった…。今日改めて見て都会はさすがだなと思いましたね。今日私服だったらバーって走り出したい」と、プリンセスであることを忘れ本音も。奥野は「無邪気だなぁ…」と苦笑いしていた。
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(取材・文/しらべぇ編集部・キモカメコ 佐藤)