ギャル曽根、マクドナルドでのバイト時代に驚いた アップルパイの裏側
マクドナルドでアルバイトをしていたギャル曽根。厨房に入って驚いたことは…?
13日放送の『林修のニッポンドリル』(フジテレビ系)では、マクドナルドを大特集。同店でのアルバイト経験があるギャル曽根が、厨房に入って驚いたことを明かした。
■サイドメニューの人気No.1を予想
番組では、マクドナルドのサイドメニューの中から、出演者たちが人気No.1の商品を予想。
千鳥のノブは、2019年から定番メニューとなった「マックフルーリー 超オレオクッキー」(240円)を候補として挙げ、「これ食べたとき衝撃でした。マックフルーリーだけでも濃厚なのに、オレオ!」「毎回食べた後、全部のスイーツはこれでええ! と思うくらい」と、その美味しさを熱弁していく。
そうした中、全体の5位にランクインしたのが、1971年の日本初出店時から発売されている、「ホットアップルパイ」(100円)だった。
■「レンチン?」かと思ったら…
改めて、マクドナルドのホットアップルパイを試食したギャル曽根は、「ん~! パイ生地サックサク!」「この、中のトロトロのコンポートが熱々で美味しいです」と絶賛。
ギャル曽根は、「バイトする前は、もしかしたらサイドメニューは、電子レンジとかで加熱してるだけなのかな? と思っていたんですけど、違うんですよね」と、1つ1つ店内で揚げて提供されていたことに、驚いたと振り返る。
番組に出演した同社の担当者によると、「お店で揚げないと、これだけのサクサク感は出せない」ためだという。