バカリズム、『ハッピーターン』禁断の食べ方明かす ネット共感「わかる!」
バカリズムがやっていた、「ハッピーターン」の禁断の食べ方とは…? ネットでは共感する声も。
■ハッピーパウダーでまさかの大失敗
そんなバカリズムはあるとき、「多分非売品だと思うんですけど、ゲーセンで、こういうボックスのハッピーターンがUFOキャッチャーの中に入っていた」のを発見し、5,000円ほどかけて入手。
箱の中には、ハッピーターンと別添で「ハッピーパウダー」が入っていたという。
「これもう夢が叶う!」と、ハッピーターン1枚に別添のハッピーパウダーをてんこ盛りに乗せて食べてみたところ……「しょっぱくて食えたもんじゃない」と大失敗。「250%くらいが1番おいしい」と振り返った。
■約4割の人が「食べ方にこだわりアリ」
バカリズムのハッピーターンの食べ方には、視聴者からも「バカリさん科捜研みたいなハッピーターンの食べ方する」「ハッピーターン、最強の一枚わかる!」と、共感する声も。
ちなみに、しらべぇ編集部が全国の10代~60代の男女2,168名を対象に実施した意識調査では、全体で35.7%の人が、バカリズムのように「食べ物や食べ方にこだわりがある」と回答している。
一度食べたらやみつきになってしまうハッピーターン。くれぐれも、ハッピーパウダーのかけすぎには要注意だ。
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(文/しらべぇ編集部・衣笠 あい)
対象:全国10代~60代男女2,168名(有効回答数)