川島明の「CoCo壱の食べ方」が最高 マイナーメニュー活かす完璧な組み合わせ
川島明のCoCo壱のオリジナルトッピングが激ウマ。独特な組み合わせが最高だった。
カレーに様々なトッピングを加えることができるCoCo壱番屋(以下、ココイチ)。お笑いコンビ・麒麟の川島明が過去に出演した番組でオススメのトッピングを紹介していたので、気になっていた記者が実際に試してみた。
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■『アメトーーク』の「ココイチ芸人」
2014年4月放送の『アメトーーク』(テレビ朝日系)では、ココイチを愛してやまない「ココイチ芸人」が集まり、ココイチあるあるについて語り合った。その中で、出演者たちがオススメのココイチトッピングについて紹介し合う流れに。
この企画は番組放送当時、ネット上で大くの反響を呼び、「ココイチ芸人みてカレー食べたくなったからココイチいってきた笑」といった感想もつぶやかれていたようだ。
■川島のトッピングはマイナーメニュー
この中で、川島はハッシュドビーフに「チーズ」と「イカ」をトッピングしたものを紹介。今回、記者は辛さ「普通」、ごはんの量は300gで注文した。
ココイチの商品の中でも、かなりマイナーメニューにあたるハッシュドビーフ。通常のポークカレーよりも127円高いため、注文したことのある人はそう多くはいないかもしれない。
しかし、一部のココイチファンの中では、根強い人気を誇っている商品だ。記者も、ココイチでハッシュドビーフを食べたことがなく、一体どんな味がするのかワクワクした。