松本人志が”ないと眠れないもの”に同情の声も スタジオからは「びっくり」
『人志松本の酒のツマミになる話』では「就寝時のルーティン」がテーマに。松本が語った内容とは…。
■「神経が過敏」と同情の声も
スタジオメンバーから心配の声が上がった松本の就寝時ルーティンだが、視聴者からも「かなり神経が過敏なんですね…」「それは大変そう」といった声が。
一方で、「分かります。些細な音も明かりも無理」「小さな音でも一回気になりだしたら、もう眠れない」といった共感の声も寄せられていた。
■寝付きが悪い人は…
ちなみに、以前しらべぇ編集部が全国10〜60代の男女1,721名を対象に調査を実施したところ、全体で32.2%の人が「布団に入ってもなかなか寝付けない」と回答。性年代別に見ると、とくに女性に多い傾向が見られた。
現在は完全な静寂のなかで眠っているという松本だが、以前は昴生のように、あえて明かりや音を流して眠っていた時期もあるそうだ。
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(文/しらべぇ編集部・東水 壮太)
対象:全国10代~60代の男女1,721名 (有効回答数)