『スッキリ』トイレは“立つ派”の加藤浩次 画期的な商品に「救世主です!」
トイレは立つ派だと以前から公言していた加藤浩次。同日の放送では、そんな加藤にピッタリな商品が紹介されたのだが…?
30日放送の『スッキリ』(日本テレビ系)では、小便を立ってする際に撥ねなくなるという商品を紹介。しかし、機材トラブルによってうまく動かず…その後の番組MC・加藤浩次の発言に反響があがった。
■男性のトイレ事情論争に終止符?
以前から小便をする際は、「立つ派」だと公言している加藤。過去に『スッキリ』で同様のトピックについて特集した際には、「当てるポイントによっては、飛散しないポイントありますからね!」と熱弁していた。
この日の番組では、男性のトイレ「立つ」「座る」論争に終止符を打つ画期的な商品として、便器の中に泡を出して撥ねを防止する『後付けトイレバブル洗浄機』を紹介。
■生放送中にトラブルが発生
スタジオには現物が用意されており、加藤が実際に商品を試してみようとするも、全く動かず。出演者からは「ん?」「あれ?」「何にも起きない」と心配する声があがる。
するとスタッフが登場し、調整。この様子を見た出演者から「番組の後半でっていうのありますかね」と漏らすと、加藤は「(スタッフは)ちょっとやっててもらって…いや、これダメだな」と諦めた様子を見せた。