EXITりんたろー、バイトをサボる限界に挑戦 立ち食いソバを食べた結果…
パチンコバイト経験者が集まった『アメトーーク』で、EXIT・りんたろー。らが「サボり」について語り…。
23日深夜放送『アメトーーク』(テレビ朝日系)にパチンコ店でバイト経験があるパチンコバイト芸人が集結。EXIT・りんたろー。らがパチンコ店の店員ならではの「サボり」事情を明かし、懐かしむ声が殺到している。
◼パチンコ用語
千鳥・ノブ、タカアンドトシ・トシ、土田晃之など、若いころにパチンコバイトをしていた芸人らが集結し、パチンコバイトあるあるを語っていったこの日。
パチンコ店でよく使う用語として、パチンコ台の列「島」、玉やメダルを計測する「ジェットカウンター」などを解説していくなか、「頭取り」という用語の話題に。
これは同地域内のライバル店舗に行き「客数や稼働率、シェアの調査をする」ことで、バイト店員にとっては仕事をサボれる業務だったと出演陣は明かしていく。
◼りんたろーは限界調査
パチンコ店が2店舗しかない六本木で働いていたトシは「向こうは5人ぐらいしかお客さんがいないから、頭取りの取り合いですよもう、楽だから」と店に入らず外から客を数えて頭取りをすぐに終わらせて、しばらくサボっていたと振り返る。
りんたろーは「サボりも、どこまでいけるか勝負みたいになってきちゃって。1回俺、頭取りの最中に立ち食いソバに行ってみたりして。だけど(持っていた)バインダーにソバついててブチギレられたことある」と笑いを誘った。