比嘉愛未、気づかぬうちにしていた行動を反省 「鼻につくんかぁ」
『千鳥にクセがスゴいネタGP』で「鼻につく行動」をネタにしたコントを鑑賞していた女優・比嘉愛未だったが…。
23日放送『千鳥のクセがスゴいネタGP』(フジテレビ系)に女優・比嘉愛未が登場。比嘉自身も気がつかないうちに「鼻につく行動」をしていたと判明し、大きな話題を集めている。
◼COWCOWのネタ
人気芸人らが癖の強いネタを披露する同番組。お笑いコンビ・COWCOWの多田健二と善しは「クセがスゴいゲーム」を体験する男性のネタを披露した。
架空のゲームタイトルは『鼻につくハザード2』。ゾンビが鼻につく言葉を発した瞬間を銃型のコントローラーで撃ち抜いていくガンシューティングゲームで、女性ゾンビに扮した多田を善しがツッコみながら撃っていく流れだ。
◼鼻につく行動に…
「ソース・ドレッシング・ジュレ」と迫ってくる多田を善しが「このサラダにジュレかけてくださいとか鼻につく」と撃つ。「白米・玄米・二十五穀米」には「二十五穀米ランチとか鼻につく」とツッコみながら撃っていく。
さらに「娘と歩いてたら姉妹と間違えられます」「焼き肉だけ食べに全然韓国行く」「出会いに感謝」といった言葉が鼻につくと次々とゾンビを撃ち抜いていった善し。
そのなかで「水素水飲んでます」と口にした瞬間撃ち抜かれたゾンビに、モニタリングしていた比嘉は「え? 飲んでるけど鼻につくんかぁ」と自身も鼻につく行動をしていたと気づき唖然とした表情を浮かべた。