みちょぱ、京本政樹にメイクされるのは「絶対ヤダ」と即答 メイクさんは大丈夫だが…
メイクの仕方は先輩に教わらず自分で覚えるとした10代・20代の女性芸能人。そんな中、京本が人からメイクされるのはイヤかどうか質問すると…。
21日に放送された『踊る! さんま御殿!!』(日本テレビ系)で、モデルでタレントのみちょぱこと池田美優が、俳優の京本政樹にメイクをされることに対して「絶対ヤダ」と言い放った。
■世話焼きな京本政樹
番組では「若気の至りだったと後悔すること」というテーマで、ゲストがトークを展開。そんな中、京本は「俳優の先輩方たちからすごくよくしていただいたからなんでしょうね…」と話し出すと「僕がね、やっぱり世話を焼きすぎる」と続けて語った。
京本によると、藤木直人が初めて時代劇に出るということを偶然聞いた時、心配でしょうがなくなった京本は藤木の自宅まで腹布団を持って行ったのこと。そして、藤木に自分の浴衣を貸して着付けをしたという京本は、その当時を思い出すと「迷惑だったかな?」と心配した。
■目張りを入れられ「落としてきて」
そんな中、コロッケは時代劇でニセの殿様役を演じた時のことを語り出す。なお、その時京本に「ダメ、そんな化粧じゃ!」と化粧を指摘されたというコロッケ。そんなコロッケいわく、京本には「目張りをめちゃめちゃ入れられた」とのことだ。
そして、京本に化粧を施してもらった後に現場に行くと、コロッケはスタッフに「コントみたいになってるから落としてきて」と言われたという。