有吉弘行、趣味の散歩に悩み 「家の半径1kmが飽きた」さいの対策は…
散歩が趣味の有吉弘行だが、家の近所で散歩をし続けた結果、ある悩みに直面していると明かし…。
19日放送『有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMER』(JFN)で、有吉弘行が趣味としている散歩について言及。家の近所で散歩し続けて直面した悩みについて語った。
◼ウォーカーの悩み
有吉は「今日も歩いてきたのよ。で、西堀と話してたら、西堀も俺もだいたい同じ悩みを抱えてるな」とこの日の番組アシスタントのマシンガンズ・西堀良とぐりんぴーす・落合隆治と一緒に、趣味の散歩について語りだす。
散歩にハマっている自分達を海外ドラマ『ウォーキング・デッド』内のゾンビの呼び名とかけて「ウォーカー」と称した有吉。
「ウォーカーって最近多いんだよな」とバナナマン・日村勇紀や嵐・櫻井翔も仲間だと主張、「1番のウォーカーね、このへんから荒川区まで歩くから」と師匠・土田晃之に触れ笑った。
◼家の半径1kmに飽きる
芸能界でウォーカーが増えているなか、「俺と西堀のウォーカーの悩みはさ、もう家の周り飽きちゃったっていう」と有吉は力説する。
西堀も強く共感し「飽きる。どの道・どの方向行っても通るところって大体似てるから。家の半径1kmぐらいが超つまんなくて」と語ると、有吉も「そう」と賛同。「家の半径1kmが飽きちゃってヤメちゃうね」と飽きがウォーカー最大の敵だと主張した。