気まずい空気に… 親に紹介したときにありえないと思った彼女の態度
彼女を親に紹介したときに、あまりいい結果ではなかったこともあるだろう。
③タメ口で話す
「彼女のことは、ずっとコミュニケーション能力が高い人だと思っていました。どんな人とも楽しく話せているので、彼女なら親に会わせても大丈夫だと考えたんです。
しかし彼女がうちの親にタメ口で話し出し、みんな引いていました。彼女はコミュニケーション能力が高いというよりも、ただ空気が読めない人だったのかもしれません」(20代・男性)
④最初から「お母さん」と呼ぶ
「うちの母に彼女を紹介したときに、気まずい空気になってしまいました。彼女が母を『お母さん』と呼んだのですが、それが気に食わなかったようで…。結婚もしていないので、そう呼ばれたくなかったのでしょう。
母もそれくらいのことで怒らなくてもいいとは思うのですが、彼女ももう少し気を使ってくれたらよかったのに…。僕も彼女の親に会ったときには、気をつけようと思いました」(30代・男性)
親も恋人も大切な人のため、できれば仲良くしてほしいものである。
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(取材・文/しらべぇ編集部・ニャック)