ねお、友達だと思っていた人たちに住所を晒された過去 「もう誰を信じれば…」
SNS上で住所をバラされる被害に遭ったYouTuberのねお。なお、ねおの住所を晒したのは地元の友達だったそうで…。
19日に放送された『Abema的ニュースショー』(Abemaニュースチャンネル)で、モデルでYouTuberのねおが、YouTuberになってからの自身の恐怖体験を語った。
■動画配信していた少女に脅し…
番組では、ニックネーム表示を悪用し、YouTuberで動画を配信していた10代の少女を脅した疑いで男が逮捕されたというニュースを紹介。
なお、逮捕された容疑者はコメントの投稿をする際、ニックネームを「ナイフで何度もさしまくる」「家にトラックで突っ込む」などといった不審な名前にし、この投稿を別の視聴者がクリックすると、容疑者のアカウントに飛ぶという仕組みになっていた。
するとこの事件に対し、YouTubeチャンネルの登録者は100万人を超えるというねおは「SNSなので顔が見えない人同士というか、何でも言い合えるのかなっていうのもありますし…」と語り出す。
■「一番グサッときた」
その上で、「今コロナ禍なのでみんなストレス溜まっちゃって、それのはけ口になっちゃってるのかなって最近思います」と続けるねお。
そんなねおに千原ジュニアが「ねおちゃん自身、怖い目とか危ない目に遭ったことはありますか?」と質問すると、ねおは「結構今まであるんですけど…」と口にし、ジュニアを「ある!?」と驚かせる。
一方のねおは「その中でも一番グサッときたというか、ヤバいなと思ったのが…」と続け、自身の恐怖体験を話し始めた。