小倉優子、別居は自分が原因と猛省 「やるべきだった行動」を語る
別居が報じられた小倉優子だが、そこには自身の行動に問題があったと主張して…。
17日放送『人志松本の酒のツマミになる話』(フジテレビ系)にタレント・小倉優子が登場。別居が報じられた彼女が、自分の反省点を力説し大きな話題を集めている。
◼別居してから…
2018年12月に歯科医師の一般男性と再婚、2020年7月には第3子となる3男を出産した小倉。しかし幸せな結婚生活は長くは続かず、離婚危機や別居が報じられている。
この日の小倉は「この話を私からするのもあれなんですけど、まあ、いろいろあったのは、たぶん世間の方も、けっこうな方が知ってると思うんですけど」と別居について暗に言及。別居は自分に原因があり、いい妻になろうと本などを読んで勉強していると明かす。
◼男性の気持ちが知りたい
その本には「男の人が帰ってきたときに、女性が小走りで玄関に行って『おかえり』っていうのが丸」「家事なんか全然しなくてもいいから、女性が笑ってるほうが男性は嬉しい」と書かれていたと小倉は解説。
そこから男性の気持ちを知りたいと、「奥さんになんて言われたら嬉しいか」男性陣に質問する。