『週刊さんまとマツコ』 さんまが明かすMISIAの意外なプライベートとは?
MISIAがあす19日放送の『週刊さんまとマツコ』に登場。初対面のマツコは思わず「実在してたんだ…」とポツリ。
■マツコがさんまに“ガチ説教”
MISIAといえば、昨年の『第71回NHK紅白歌合戦』で大トリを務め、今年7月に開催された東京オリンピックの開会式では国歌を歌うなど、活躍を続けている。滅多にバラエティ番組には出演しないだけに、今回が初対面のマツコは、思わず「実在してたんだ…」とポツリと漏らす。
そんなマツコとは対照的に、さんまは親しげに話しかける。じつは、さんまとMISIAは、コロナ禍前には一緒にカラオケやホームパーティーをしていた仲で、それを聞いたマツコが「そんな扱いする相手じゃないから!」とさんまに“ガチ説教”する場面も。さんまは、気になるMISIAの意外なプライベートについて明かす。
■ターバン巻きをレクチャー
今回の特集では、マツコがMISIAのトレードマークであるターバン巻きに挑戦することに。MISIAが直接、マツコに巻き方のコツやポイントをレクチャーする。
MISIAはアフリカからファッションのインスピレーションを得ていて、世界的にもアフリカのファッションは注目されていると話し、その魅力について熱く語る。ところが、そこから話は思わぬ方向へと転がり、スタジオが爆笑に包まれる。
さらにもう一つ、「人生が楽しくなる空想・妄想のススメ」についても特集。精神的にとても良いと言われている空想や妄想を3人が語り合い、MISIAが日頃思い浮かべている空想を打ち明ける。さんまとマツコが迫るMISIAの飾らない素顔は必見だ。
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(文/しらべぇ編集部・けろこ)