寝ようと思っていたのに… 深夜の携帯にきた友達からの迷惑メッセージ
深夜にいきなり送られてきたLINEに対して、イラッとした経験がある人も多いようである。
携帯電話を使って文字でメッセージのやり取りができるようになり、生活に欠かせないツールになっている人も多いはず。しかし、とても手軽に利用できるため、深夜にわけのわからないことを送ってこられて困っている人も。
そこで、しらべぇ取材班は「深夜に携帯に送られてきた友達からの迷惑メッセージ」について話を聞いた。
①「おもしろいテレビやっているよ」
「次の日に仕事で早起きする必要があったので、早めに寝ていたんです。しかしスマホからの通知音で、目覚めてしまいました。寝ぼけながらもスマホを確認すると、友達からLINEがきていたんです。
深夜なのでよほど急ぎの用事とおもいきや、『おもしろいテレビやっているから観て』とどうでもいいことで…。さすがにイラッとしたので、既読無視してしまいました」(20代・女性)
②「朝に起こしてほしい」
「仕事で家に帰るのが遅くなり、かなり疲れていました。なんとかお風呂に入って寝ようとすると、友達がLINEを送ってきたんです。そこには『明日、朝早いから起こしてほしい』と書いてあって…。
僕自身が疲れているので、早く起きる自信がありません。そのために断ると、その友達は『冷たいな』と返してきたんです。あまりにも自分勝手すぎて、イライラしましたね」(30代・男性)