松本人志、コロナ禍のトイレあるあるに共感の声 「乾くまでしばし…」
松本人志が、ジェルタイプの除菌液を利用する場合の“あるある”についてツイート。共感する声が多数書き込まれている。
ダウンタウンの松本人志が、自身の公式ツイッターを更新。コロナ禍でトイレ利用をした際に困ることについてつづり、共感する声が相次いでいる。
■「閉じ込められる説」とは
国内で新型コロナウイルス感染が初確認されて1年半以上が経過する昨今。家庭や職場、街中での感染対策は当たり前になり、人々の生活習慣に根付いてきているが、それでも衛生面で困ってしまうことは多々あるだろう。
松本が同日のツイートで語ったのは、トイレ利用に関することだった。その内容は「用を足し手洗いの所にあるジェル的なアルコールで手がネチャネチャでドアノブが回せず乾くまでしばしトイレに閉じ込められる説」というもの。
用を足し手洗いの所にあるジェル的なアルコールで手がネチャネチャでドアノブが回せず乾くまでしばしトイレに閉じ込められる説💦
— 松本人志 (@matsu_bouzu) September 16, 2021
■「あるある」と共感の声
霧状のものであれば乾きやすく問題がない一方、松本のいうジェルタイプのものであれば、その後も「ネチャネチャ」とした感触が手に残ってしまうことがある。
その状態でドアノブに触れることはモラル的な問題があり、またハンカチなどで拭ってしまっては除菌効果が薄れてしまいそう。多くの人が経験したであろうこの局面に、ファンからは共感の声が上がった。
コメント欄には「ジェルタイプあるあるですね。乾くまで口でふーふーします」「ありますよね、そういうこと。なかなか乾かなくて困る」といった声が多く寄せられている。