木村拓哉、娘が愛しくなる瞬間を告白 ファンは「その光景、映像で見せて」
キムタクこと木村拓哉が娘との思い出を吐露。愛しくなる瞬間について力説・実演して…。
◼木村が実演
木村は父親の顔になりながら、「こっち乾かしてるんだけど、乾かしてるあいだ全然違うことしてるじゃないですか」と吐露。乾かす仕草をしながら「こっちはこうやって乾かしてんのに、あっち(娘)はあっちで全然違う、なんかスゴい(自分の手元とか)見てたりとか」と振り返る。
松岡昌宏は「そのときしか経験できないってことですか?」とさらに木村に追及。
木村は「いやでも、それがある程度大きくなったときも、『自分で乾かしてるのがめんどくさそうだなー』って思ったときに、ドライヤー持ってフッてはじめると『ありがとう』って」と成長した娘の髪を乾かすこともあると明かした。
◼視聴者は興奮気味
父親としての木村の姿が垣間見えたエピソードに視聴者・ファンが反応。
「ほんわかする〜。いいパパしてるんだろうな」「キムタクが娘ちゃんの話してる! こーいうのちょっとずつ解禁になったの嬉しい」「小さい頃ならいざ知らず年頃になって娘の髪触ってもウザがられない父親何パーセントの確率でいる?」「娘の髪を乾かして愛おしいと思っているその光景、映像で見せてください」と多くの感想が寄せられている。
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(文/しらべぇ編集部・サバマサシ)