木村拓哉、娘が愛しくなる瞬間を告白 ファンは「その光景、映像で見せて」
キムタクこと木村拓哉が娘との思い出を吐露。愛しくなる瞬間について力説・実演して…。
15日放送『TOKIOカケル』(フジテレビ系)に「キムタク」こと木村拓哉が登場。娘が「愛しくなる瞬間」を明かし、大きな話題を集めている。
◼キム兄に質問
番組MCのTOKIO・国分太一の提案で、この日は木村を「キム兄」と呼ぶと決定。そこから『キム兄に友達ってことで聞いていいですか?』と題し、国分らが用意した質問カードに木村が答えていく流れとなった。
はじめて住んだ家やジャニーズの後輩とのエピソードなどを赤裸々に語るなか、「イヤイヤ期どうでした?」との質問が。ここから木村が娘との思い出を語りだす。
◼娘が1番かわいい瞬間
1~3歳の赤ちゃんに自我が芽生え、自分の意見を主張しはじめる時期がイヤイヤ期。木村は「あんまりなかったような気がする」と娘のイヤイヤ期について言及する。
ここで国分が「(娘さんの)髪の毛乾かしたことあります? けっこう大変じゃないですか?」と尋ねると、木村は「でも、あのとき1番かわいくない? なんか愛おしくないっすか、あの瞬間が」と娘の髪を乾かす瞬間に愛しさを感じると主張した。