オズワルド伊藤、メガネを外して大照れ 「うちの天才女優が頭に浮かぶ」
コンタクトのイベントに登場したオズワルドとひょっこりはん。メガネを外したオズワルト伊藤は、意外にも…。
10日、都内にて「コンタクトレンズ協会記者発表会」が開かれ、ゲストとしてお笑い芸人のオズワルド(伊藤俊介、畠中悠)とひょっこりはんが登場。メガネや、コンタクトをつけた生活について語った。
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■うちの天才女優が…
パッと見から完全に違和感のあるオズワルド。ちょっとミュージカル俳優風な髪型になっている畠中(写真左)は普段通りだが…伊藤が違う。トレードマークのメガネがない! じつは、これが「ほぼ初」のコンタクト姿だとか。
「いつもメガネかけてるんで、丸裸にされたようで恥ずかしい。新しい服を着て出てる気分というか、ウキウキワクワクします」とはしゃぎつつも、自分でモニターを見て「ちょっと妹よぎりますね、見てると。うちの天才女優が頭に浮かぶなって」と女優の妹・伊藤沙莉を思い出して苦笑い。
■誰にも気がつかれない?
ひょっこりはんも、メガネがないと誰だかわからないレベル。渋めの声&渋めのポーズで登場すると、伊藤が「(本名の)宮下じゃん。本当は暗い宮下の声じゃん(笑)。泥沼の時代の…ある日突然、宮下が『ひょっこりはん』とか名乗りだしたのを思い出して」とニヤニヤ。
意外にも仕事がない日はコンタクトというひょっこりはんだが「本当に誰から気がつかれない。だから、なんでも好きなことができる」そう。さらに「1歳位の子供がいるんですけど、抱っこしてるとバーンってメガネを剥ぐ。それがなくなる」と子持ちなら思わずうなずく利点をあげる。
しかし「初めてコンタクトで現れた時『誰?』って…」子供が父親だと気がつかなかったと明かし、これに伊藤も「子供ってメガネで認識してるよね」と同意する。